
志村けんさん、ショックすぎてちょっと受け入れられずにいます。
小さいころは毎週末のテレビが楽しみで、家族そろって笑えるひと時がとても幸せでした。
こんなニュースを聞くと、より一層恐怖を感じるかもしれません
ですが、敢えて。
いままでもこれからも、警戒は変わりません。
誰でもリスクはあるし、誰のせいでもです。
過剰に神経をとがらせるあまり、
差別が生まれてしまうことがあってはなりません。
正しい情報を、正しい対応を、これからも心掛けていきましょう。
生活や心に長く親しんできた人のことは、身近な人と同様の精神的な影響を受けるそうです。
実際、僕も、かなり動揺しています。
けれど、
あんなに人を笑わせることが好きで、命を懸けて世の中を明るくしていた人が、
暗く、落ち込んが世界を望んでいたとは思えません。
命は同じ。
懸命に遺してくれた教訓を、これからの未来につなげていきましょう

あらためて、心からご冥福をお祈りします。
さ、
顔上げていこう
