2019年08月05日

手を差し伸べることは

こんにちはーるんるん
猛烈な暑さですふらふらあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
皆さん、ホントに気を付けて下さいね手(パー)


病院には毎日のように、保護された動物達の相談があります。

そんな時、皆さんは一様に

「この子、どうしたらいいでしょうねぇ…」

とおっしゃいます。

そうなんですよね。

目の前に救いを求めてる命があって、見て見ぬふりはできなくて、
けど助けたとして、そのあとどうしたらいいか。
手を差し伸べたら最後まで責任を取らなければ、
同じことの繰り返し、あるいは、より複雑になるかもしれない。


こころが痛いかもしれませんが、責任を果たすことを重圧に感じるなら、
手を差し伸べる前に、少し考えて下さい。
僕は、そうしてます。
手を伸ばすとしたら、できる限りのところまで責任を取る。
それができないなら、しない。
その時の衝動に満足して、押し付けられないで苛立つぐらいなら、
他の手段を探します。
こんなことを言うと、またお声を頂きそうですが…

種や大小・老若を問わず、
動物達に関わるためには、
自分のお金と、時間と、自分自身を分け与えなければ成り立ちません。
それを生業にしている僕らでさえも、できることは限りがあります。
覚悟だけでなく、自分がそれにつぶれてしまっては、幸せとは思いません。

冷たいと思われるかもしれませんが、命同士のつながりの中で、
それも大切なことだと、理解していただきたいです。

道の真ん中でけがをした子を見かけた時、
脇に寄せてあげるだけでも、十分なことだと思います。
できなかったことを重圧に感じるのではなく、
できる限りのことをしてあげて下さい。

きっと、感謝していますから揺れるハート
posted by くさかり at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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