2020年12月02日

きれいな街のために

おはようございますーるんるん
12月になって一気に冷え込んでますふらふら体調には十分気を付けて手(パー)

さて。
昨日の「プロフェッショナル」、ご覧になりましたか?
横浜のゴミ回収業さんの回だったんですが、
いや、めちゃくちゃ感動したもうやだ〜(悲しい顔)ぴかぴか(新しい)

以前よりお話してますが、
僕の父親はゴミ収集業をやってまして、それはそれはきれい好きな人でした。
「ゴミは、人となり。」が口ぐせで、分別から出し方まで、それはそれは、異常なまでのこだわりで。
僕も高校生の頃、親父の会社でバイトをしましたが、その言葉を身をもって痛感しました。

昨日の方は、
車の乗り降りから収集まで、全力疾走。
集めたゴミを運ぶときは、、通行人にあたらないように身を挺し。
いかに効率よく、短時間で集めるか。それは、なぜか。
カラスに荒らされ散らかったゴミを、ひとつ残らず丁寧に集め、持参の水で洗い流し、跡形のこさずきれいにする。
分別されていないゴミがあったら、シールを貼っておくだけでなく、お店に出向いて理解を求める。

「通勤途中にゴミが散らかってたら嫌じゃないですか。自分の生まれ育った町は、きれいでいたい。」

子供はおろか、大学生にまで、
‘臭ぇな’
と罵られたことが、ショックだったと。
だから、回収車も臭いが残らないように隅々まで洗う。

コロナ禍のクラスター発生で閉鎖された病院に、ひとり回収に向かう。
‘怖いですよ。でもね。このままにしてたら、病院が始まらない。日常を、守りたい。’

「ゴミみたいな人生だった。なにかひとつでも、誇りに思いたい。」

そんな彼の姿は、今まで見てきた誰よりも、
強く、勇敢で、美しかったなぁぴかぴか(新しい)

年末のゴミ収集って、想像を絶する過酷さです。
ゴミは、元からゴミだったわけじゃない。
出す側の僕らも、感謝の気持ちを忘れずに、分別やコンパクト化などできることをして。
きれいな街、気持ちよく暮らせる街を、一緒につくっていきましょーわーい(嬉しい顔)

いやー。しかし、感動したもうやだ〜(悲しい顔)ぴかぴか(新しい)



posted by くさかり at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記