2020年03月07日

動物へのコロナウィルス感染に関して

こんばんはーるんるん

今日はちょっとマジメに。コロナウィルスに関して、皆さんが心配される、

「コロナって、動物にうつるの?」

ということに関して。

コロナウィルスは広く一般的に自然界に存在します。
・形・性質を変えやすい
・感染ターゲットの動物種が多岐にわたる
・環境中の生存(有能)期間が比較的長い
という特徴があります。

犬・猫に感染・発症する型と人の型とは異なり、発症・重症化する可能性は限りなく低いと考えれらます。
とはいえ形を変えやすいという性質、多種にわたって感染するという性質で、ゼロではありません。
数年前に流行した「SARS」もコロナウィルスによるもので、感染源は豚でした。
ですが、「感染力」と「発症率」「重症化率」は異なります。種を越えての感染=発症という判断は尚早でしょう。

先日、香港で飼い犬からウィルスが検出されたという報告がありました。
当初、ウィルスに感染した飼い主からの飛沫が付着したものと考えられていました。
しかし、数日おいてからの検査でも陽性反応が出たようです。ということは、少なくともある期間中、ウィルスが体内に存在・増殖したいた、「感染した」可能性が否定できません。
感染するということは、ある期間、ウィルスを排泄する、ウィルスの運び手になる可能性はあります。
これは、ヒトのそれと変わりません。


現時点(2020.3.7)でわかっていることは、

・感染した可能性のある動物の発症・重症化の報告はない
・動物−動物間の感染は現時点で不明
・人→動物(飼育動物)→人 の感染経路は不明

ということです。

まだまだ未知のことが多いウィルスで、各機関で発表のタイミング・内容も違います。
現時点での見解としては、こちらを参考にしていただくのがいいかと思います。

http://www.jbvp.org/index.html

どの状況であれ大切なのは、洗浄・消毒をし距離を置いて予防すること。これにつきます。
ヒト―ヒト・ヒト―動物・動物―動物間のコミュニケーションにおいても、気を付けることは同じです。

過剰にならず、気を付けることは気を付ける。
正しい知識と理解ある行動、これからもよろしくお願いします!わーい(嬉しい顔)




posted by くさかり at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記