2019年10月08日

ゴミは人格を現す

こんにちはーるんるん
風が出てきました。
ゆれる梢から木の葉が舞っていく。
木の葉に交じって、いろんなものが飛んでゆく。

‘ゴミ’も。

そう。今日は、ゴミのお話。

父親はごみの収集などをする清掃会社に勤めていました。
元から几帳面で綺麗好きなのも相まって、それはそれは仕事熱心で、
こと、ゴミの出し方には、ある種の哲学がありました。
母親もぜんそく持ちでやはり綺麗好き。
また、戦時中の貧しい時代に生まれ育ったため、
「もったいない」
の人。食べ物は残さない。ゴミは極力出さない。
そんなわけで、ゴミの出し方にはものすごくうるさい家庭でしたもうやだ〜(悲しい顔)

けど、僕自身も父親の会社でごみ収集のバイトをし、ゴミの大切さを痛感しました。
それから自分で生活するようになり、そこで確信したことがあります。
それは、

‘ ゴミの出し方には生活感や人格が露骨に出る ’

ということ。

これ、絶対です
これだけは、自信持って言えます手(グー)

 ゴミの出し方がだらしない人は、生活もだらしない。
 ゴミがきれいにせない人は、部屋もきれいにできない。
 ゴミがくさい人は、くさい

ゴミ収集のバイトをしていた頃の思い出は。
夏の炎天下にさらされた生ゴミの破壊力。
年末のゴミ捨て場のカオス。
ゴミ袋から割り箸やら金属やらが飛び出していたり、持ち上げた瞬間に破けて全部こぼれたり。
結んでなかったり持ち手の無いゴミは、抱え上げて体ごと清掃車に放り込まなくちゃならなくて。
厚手のゴム手袋を突き破って付いた傷口は、腐敗物が混ざりこみ、それはもう激痛で。

(手元から捨ててしまえば、それでいいの…?)

泣きそうになったのが忘れられませんもうやだ〜(悲しい顔)

住宅地も地域ごとにゴミの出し方が違うし、
マンションやアパートのなどの集合住宅は、個々の特徴がモロ出し。
面白いのが、品格。
それなりに高級(と言われるような)なところは、やっぱり綺麗。
はたまた、昔からの住宅街で、神社やお寺さんがあったりすることろは、すごく整然としてる。
ゴミ捨て場がきれいなところは、街の雰囲気も明るい。

ただゴミを出すだけじゃなく、集める側の人の気持ちを考えるようになって、
そうするうちに、色んなことにも受け手側の気持ちを考えるようになりましたねぇ。
ほんと、いい社会勉強になりましたよ。


ゴミ出しの基本は、

量、重さ、におい、かさ
を減らすこと

・ティッシュなどの紙箱は、たたむかちぎってかさを減らす
・お弁当などのプラゴミは、水洗いなどで汚れを落とす
・生ごみは極力水気をきる
・ごみの袋は破けないように、しっかり結んで持ちやすくする

ゴミは、もとはゴミじゃないんですから手(パー)

事件の捜査なんかだと、まずゴミを調べるみたいじゃないですか足

出す側も集める側も、みんなが気持ちよく過ごせるような町、地球でいたいですよねわーい(嬉しい顔)黒ハート

posted by くさかり at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記