2019年08月06日

8月6日

おはようございますーるんるん

先日、

『この世界の片隅で』

という映画をやってました映画
皆さん、ご覧になりましたか?

8月6日。74年前の今日、広島に、原子爆弾が投下されました。

たった数日で、14万人もの人がなくなりました。
14万の命のかたまりがなくなったのではなく、
ひとつの命が14万なくなった。

僕らは、何人も何日も、長い時間をかけて、やっと一つの命を救っています
それでも救うことができなかった時、贖罪と深い悲しみに苛まれます。

命が一瞬で跡形もなく消えてしまう
さっきまで笑っていた人が、まばたきをする間もなく、なくなってしまう。
そんな、想像すらつかない事実が、たしかにあったんです。


時代は違えど、そこには日常のささやかな幸せがあったはず。
隣で寝息を立てる娘の顔を見てるだけで、
生きててよかった、もう少し頑張ってみよう、
そう思う僕と同じように。

戦争を語る世代が、だんだんと遠ざかっています。
さも、むかーしむかしの、おとぎ話かのように。

今の幸せも、決して永劫続いてきたわけでない。

時代の思いを想像し、今に照らしてあしたを夢見る。
幸せになりたいと願い、
大それたことでない日常を、今を生きる。
今までもこれからも変わらない、確かなことなんでしょうね。

夢を持ち、果たせすことができなかったすべての命に
祈りをささげます。





posted by くさかり at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記