2018年05月11日

母から受け継いだもの

母親は、
明るくて、優しくて
厳しくて、強くくて
人として大切なことを、身を以て教えてくれました。
そこにいるだけで、みんなが穏やかに、あったかくなれる。
太陽みたいな人でした。

ぬくもりも輝きも、いつもそこにあるのが当たり前だったから、
突然いなくなって、世界が真っ暗で、冷たく冷え切ってしまった。

あまりにも大きな存在だったので、
遺された僕は、何を、どうしたらいいのか。
母親が何を遺してくれたのか。自信まで失いました。

けど
小さなころから、ぼくのひとつひとつを喜び、褒めてくれた。
あたたかいまなざしで、時に優しく包んでくれた。
そしてなにより、ちょっとやそっとの事では驚きも叱りもせず、
顔をくしゃくしゃにして、体中で笑い飛ばしてくれた。

「怒ってたり、泣いてたり、うつむいてたり。それで幸せになれるなら、いくらでもする。
 けどね。
 そんなんじゃ、幸せになれないんだよ。
 笑って、明るく。そうしたら、あんたも皆も、幸せになれるんだよ。
 楽しいこと、嬉しいこと。目いっぱい喜びな。
 
 あんたは、明るい。
 あんたのその明るさは、人を幸せにするんだよ。お袋もね。」

生きている間は分からなかったけど、
今は、それがどれだけ難しく、大変で、大切なことなのか。
なんとなくだけど、分かりかけてきました。

はたから見たらバカみたいだけど、
大きな声で挨拶して、どんなときも笑顔で。
僕にできるのは、それぐらいなんでしょうねぇわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

明後日は、母の日です。

この世界に産んでくれたことに感謝して
一緒に過ごした時間をいつまでも胸に。

みなさんも、一年に一度くらい、素直になってみてはいかがでしょうか黒ハート

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posted by くさかり at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記